1971年広島大学部を卒業しました。広島大学ではこの年から2年間の内科研修医制度が始まりその第1期生となりました。第一内科(消化器、循環器内科)、第2内科(呼吸器、内分泌)、原医研内科(血液)の各科でローテーション研修を行いました。最近注目されている総合診療科の先駆けの研修となりました。研修後は第一内科に入局し以後13年間余り肝臓疾患を中心とした消化器の研究および診療に携わりました。1986年、当地にて開業いたしました。開業してからは、地域に密着したチーム医療を模索しながら現在に至っています。
1971年 | 広島大学医学部卒業 |
1971年 | 広島大学医学部内科研修医 |
1973年 | 広島大学第一内科勤務 |
1977年 | 京都大学第一病理勤務 |
1978年 | 米国コロラド州立大学留学 |
1981年 | 安佐市民病院内科勤務 |
1983年 | 広島共立病院内科勤務 |
1986年 | 開業 現在に至る |
- 医学博士
- 日本消化器病学会
- 日本癌学会
- 日本老年精神医学会
広島市出身です。夫の転勤のためにアメリカ、コロラド州で過ごした2年半以外はずっと広島県内の病院で小児科医として働いてきました。多くの人と出会い、学ぶことが多い日々に感謝しています。スマホとゲームに多くの時間を奪われている子どもたちの未来が心配です。
1971年 | 広島大学医学部卒業 |
1971年 | 広島大学病院 |
1973年 | 広島記念病院 |
1977年 | 吉田総合病院 |
1978年 | 広島市立舟入病院 |
1978年 | 渡米 |
1981年 | 広島共立病院 |
1984年 | 高橋内科小児科医院 副院長 |
- 小児科専門医
- こどもの心の相談医
- 日本小児科学会
- 日本小児科医会
- 日本小児外来学会
- 日本夜尿症学会
- 日本小児アレルギー学会
広島で生まれ育ち高校卒業後より24年間、関西で生活したあとに広島に戻ってまいりました。これまで様々な場面で色々な方々に出会い、影響を受け、育てていただいてきました。
「恩返し」をしたいと思っても、受けた恩というのはとても大きく、すべてを返すことできません。代わりに「恩送り」という言葉があります。「恩送り」というのは、受けた恩を直接その人に返すのではなく、助けを必要としている別の人に手を差し伸べることだそうです。私もそのようなことができたらいいなと思っている日々です。
地域の皆様のお役に立てるように、これまで培ってきた知識、技術を生かしていきます。どうかよろしくお願い致します。
1994年 | 広島県立祇園北高等学校卒業 |
2002年 | 兵庫医科大学卒業 |
2002年 | 兵庫医科大学小児科初期研修医 |
2004年 | 大阪府立千里救命救急センター後期研修医 |
2005年 | 八尾徳洲会総合病院 後期研修医 |
2009年 | 神戸海星病院 内科医 |
2010年 | 八尾徳洲会総合病院 内科医 |
2015年 | 大阪大学医学部付属病院 老年・高血圧・総合診療科 特任助教 |
2017年 | 八尾徳洲会総合病院 内科医長 |
2018年 | 高橋内科小児科 内科医として現在に至る |
- 日本内科学会 認定医 総合内科専門医
- 日本プライマリ・ケア連合学会認定医、認定指導医
育児と介護のダブルケアに奔走中です。嬉しいことあり、悩むことあり、人生山あり谷ありですが、この経験を活かして、単なる医療だけでなく、子育てママ、パパの応援団でありたいと思っています。
1998年 | 川崎医科大学医学部卒業 |
1998年 | 川崎医科大学附属病院小児科入局 |
2002年 | 倉敷市水島中央病院小児科勤務 |
2008年 | 川崎医科大学医学部大学院博士課程卒業 |
2008年 | 高橋内科小児科医院 小児科非常勤 |
- 医学博士
広島で生まれ、岡山で育ちました。広島大学卒業後は小児科医として勤務し、小児血液・がん、小児アレルギー、児童精神、重症心身障害医療を中心に学んできました。わかりやすく説明して、本人や養育者と話し合って、良い治療を進めたいと思っています。なんでも気軽にお尋ねください。
2003年 | 岡山白陵高校 卒業 |
2010年 | 広島大学医学部医学科 卒業 |
2010年 | 広島赤十字・原爆病院 初期研修医 |
2012年 | 広島大学小児科医局 入局 |
2012年 | 中国労災病院 小児科 医師 |
2013年 | 広島大学病院 小児科 医科診療医 |
2015年 | 県立広島病院 新生児科 医長 |
2016年 | 広島西医療センター 小児科 医師 |
2017年 | JA廣島総合病院 小児科 副部長 |
2017年 | 広島大学病院 小児科/血友病センター/アレルギーセンター クリニカルスタッフ |
2021年 | 広島大学大学院医歯薬保健学研究科博士課程 卒業 |
2021年 | 広島県立障害者リハビリテーションセンター 小児科 医長 |
2022年 | 高橋内科小児科医院 |
2022年 | 11月~尾道総合病院 小児科 部長 |
- 医学博士
- 小児科専門医
- 血液専門医
- 日本小児科学会
- 日本血液学会
- 日本小児血液・がん学会
- 日本アレルギー学会
- 日本児童青年精神医学会
- 日本小児精神神経学会
- 日本重症心身障害学会
私は医師としてのキャリアを救急医として開始しました。多くの家族の意思決定に関わらせていただきましたが、突然に急激な変化が起きた後では冷静な判断は難しいものです。意思表示が困難な場面がみられます。医師の考える最善は家族にとって辛い結果になることもあり、とことん治療を継続することだけが、正解ではないことを感じるようになりました。それぞれが人生で大切にしていることは異なるため、大切にしていることを確認していくことで、治療以外の可能性も広げることができると考えます。多くの情報が大量に手に入る世の中で、どうすればいいのか悩むことが増えると思います。私は皆様が、大切にされていることを配慮し、状況と状態を考慮しながら優先順位と今からできる最善とを見つけていくお手伝いができるよう勉強を続けています
あなたの大切にしていることを教えてください。
- 救急専門医
- 2020・2021 広島県フライトドクター
- 県立広島病院 ドクターカー医師
- 救急医学会会員
- 慢性頭痛学会
- 日本総合診療学会
- 日本集中治療学会
- 日本栄養学会
- 臨床救急医学会
- 日本医師会・産業医研修
- 緩和ケア研修会
広島生まれ広島育ちで、広島大学を卒業後は県病院や土谷総合病院等で内科医として研鑽を積んでまいりました。地域の皆さまのかかりつけ医としてお役に立てるよう尽力いたします。訪問診療では「住み慣れた家に帰りたい」「できるだけ家で過ごさせてあげたい」という患者様とご家族の思いに寄り添って、最大限のサポートをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
2011年 | 広島県立広島高校 卒業 |
2017年 | 広島大学医学部 卒業 |
2017年 | 県立広島病院 初期研修医 |
2019年 | 県立広島病院 腎臓内科 |
2021年 | 土谷総合病院 腎・血液浄化療法科 |
2022年 | 木曽病院 内科 |
2023年 | 高橋内科小児科医院 |
- 内科専門医
これまで広島県内の病院を中心に内科診療をしてきました。患者さんの視点に立つこと、その人にとって最善の診療をご提供することを心掛けてまいります。よろしくお願いします。
1990年 | 呉宮原高校 卒業 |
1997年 | 広島大学医学部 卒業 |
1997年 | 静岡県立総合病院 |
2001年 | 済生会呉病院内科 |
2003年 | 広島大学病院第一内科 |
2006年 | JA尾道総合病院消化器内科 |
2009年 | 市立三次中央病院消化器内科 |
2015年 | 広島市立安佐市民病院消化器内科 |
2023年 | 高橋内科小児科医院勤務 |
- 医学博士
- 日本内科学会専門医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医
- 日本医師会産業医
生まれは東京都。小学校までは千葉県の田舎町で田んぼと沼で泥遊びの毎日でした。中学から東京へ通学を始め、数々の屈曲、屈折を経て昭和63年に大学を卒業。
昭和大学病院では主に救急医療に従事し、研修医、助教を経て、略しても略しきれない経過を経て訪問診療の道に入り、現在に至ります。
1979年 | (昭和54年) 開成高等学校卒業 |
1988年 | (昭和63年) 昭和大学医学部卒業 |
1988年 | (昭和63年) 昭和大学病院 |
1992年 | (平成4年) 公立昭和病院 救急医学科 |
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2023年 | (令和5年) 高橋内科小児科医院 |
はじめまして。私は、内分泌・糖尿病領域を中心に研鑽を積み、診療を行ってまいりました。生活習慣病でお困りの方に、お役に立ちたいと考えています。どうぞ宜しくお願いいたします。
- 大阪医科大学卒業
- 広島大学病院
- 国立病院機構 東広島医療センター(旧 国立療養所広島病院)
- 国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンター
- 米国留学
- 医学博士
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本糖尿病学会 専門医・研修指導医
- 日本内分泌学会 専門医・研修指導医